【開発環境】Visual Studio Community 2015 のセットアップ

開発環境 C＃ C言語

C#を試すにあたり、メジャーどころのVisualStudioをインストールしました。
（ネット環境が良くない＆PCのスペックのせいもあってか、全行程は約３０分）

「Visual Studio Community 2015」個人利用であれば無償、しかもフル機能なんです！
ダウンロードはこちらから↓
https://www.visualstudio.com/ja/downloads/

「IDE」っていう言葉が出てきますが、「Integrated Development Environment」の略なんですね。
日本語で言うと、統合開発環境。

手持ちのノートPCにインストールしてみます。

【スペック】
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～インストール手順～

①ダウンロードしたファイルを実行します
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②インストール時の設定はデフォルトで大丈夫です
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③再起動
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④サインインはお好みで（とりあえずスキップ）
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⑤配色テーマを選択します（あとで変更できます）
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⑥完了！
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おまけ：メニューから、ツール、オプションで、⑤で選択した配色テーマを変更できます。
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【C#】はじめてのC# コマンドラインでコンパイル

C＃

これから新規で作成するものはなるべくC#（「しーしゃーぷ」と読む）でやってみよう。
わりと便利（簡単？）らしいので。

まずはC#とはなんぞやみたいなところから調べていると、
Windowsには最初からC#コンパイラが入ってるらしい。

「.NET Framework」の中にC#のコンパイラが含まれているので、
「C:\Windows」配下で「csc.exe」を検索すると、各バージョンの「csc.exe」がヒットするはず。

【検索結果】
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とりあえず一番古いv2.0でコンパイルしてみたところ、あっさり成功！

【コンパイルと実行結果】
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